【制作会社サイドからの視点】営業メールについてどう思うか

目次

コーディング専門制作会社で2年間、コーダーとして会社員をしていました。 その間たくさんの営業メールが会社宛(コーポレートサイト経由)に届いていました。

営業メールが届いているのは認識している

駆け出し、あるいはフリーランスのコーダーから「パートナーになりませんか(私に外部委託しませんか)」という内容の営業メールが届いている事は認識していました。

ただし、開かずにスルーがほとんど

私の場合はコーダーでしたので、会社宛のメールの対応は業務外でした。(=営業部署が対応)
手が空いて余裕がある時にたまにメールを開いたりしましたが、みんなどれも同じ内容なので正直あんまり内容を覚えていないです😂

外部委託は100%無しの会社だったので

私が務めていた会社は完全内製と謳っていて、外部委託はありませんでした。 なのでそういった営業メールには、役職者が1通1通にごめんなさいメールを返信していました。

外注OK、むしろ手が回ってないから頼みたい、的な制作会社も多い

というのも、前勤務先の営業部署は制作会社にテレアポしてました。 「業務パートナーになりませんか」という内容です。

おびただしい数電話をかけて、ご挨拶のアポを取り付けて、「御社で手が回らなくなったら弊社にご発注ください!」とやっていましたよ。

案外成果がでます。100件に1件くらいはアポ取れていたような気がします。

そこから大きな案件をすぐに発注していただいたり、初回のテレアポから1年経って突然「コーディングお願いします」と電話がかかってきたり。

なのでやはり、コーディングの外注先を探している制作会社はあります。

ちなみに私だったらこういうメールは開いて読むかもしれない

先にも書いた通り、前勤務先はすべてお断りでしたが、 もし私が外注先を探している別の制作会社に務めていたとしたら

  • 件名だけで何のメールかわかる
  • 何ができるか書いてある(スキル面) ※
  • 実績のURLが載ってる

メールには興味を持ちます。

特に件名です。件名で何のことだかわからなかったらそもそもメール開かないです。

スキル面では、ただ言語を書くだけではなくて「結局何が作れるの?」というのを見ると思います。

ポートフォリオサイトの優先度は一番最後かも

そしてこれもあくまで私の主観なので、参考程度にお願いします。

ポートフォリオサイトよりも、実際にコーディングして公開されているサイトをまず見たいです。(もちろん実績公開OKなやつ)
1〜3つ、タイプの違うサイトだと尚良いです。LP、WordPressのコーポレートサイトなど。
そこでイイネ!って思ったらポートフォリオサイトを見に行って、プロフィールやもろもろ詳しく読みます。

なぜその流れかというと、めんどくさいからです。
会社に届いた営業メールをじっくり読む人、あんまりいないでしょう。みんな忙しいですからね。

なので、

  1. パット見で興味を惹く
  2. メール開いてすぐ知りたいことが簡潔に書いてある
  3. 参考(実績)サイトにすぐ飛べる

を意識すると、お返事を返して貰える可能性が少し上がるかなと感じます。