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【未経験から転職成功】WEB制作エンジニアになる為の5つの面接準備【経験談】

転職成功の鍵は面接準備
今は全く別の業界で働いているけど、WEB制作のエンジニアに転職したい!
でも未経験からの転職って、めちゃくちゃ難易度高いよね…?
なんとか書類選考は通ったけど、面接の準備って何やればいいの…怖いな…

そう思っているあなたへ
この記事をお届けします。

先日、コーディング・フロントエンドを得意とする会社にコーダーとして採用が決まりました!
思いがけずとてもたくさんの方からお祝いのメッセージをいただき、感無量です(´;ω;`)
みなさま本当にありがとうございます!!

そこでこの記事では、
未経験からWEB制作の現場へと「実績なし&独学2ヶ月半」の私が面接の準備としてやったことをご紹介して、
少しでも皆さんにお礼ができたらなと思っています。

※今回の私のパターンでは、ポートフォリオの提出はありませんでした。完全に人柄を見られる選考です。
(毎回パソコンは持って行き、いつでも見せられる状態にはしておきました)

【未経験から転職成功】エンジニアになる為に面接準備でしたこと

未経験でもWEB制作の現場へ転職できます!
自ら進んでコーディングスキルを磨いておくのは大前提。

面接をパスするために準備したことは以下の通りです。

  1. 受ける企業の求人を隅々まで読む
  2. 受ける企業のホームページを隅々まで読む
  3. どんな人物を採用したいのか書き出す
  4. 求める人物像に沿った自己紹介を考える
  5. 聞かれるであろう事を書き出し、答えを考える

それぞれもう少し深く掘り下げていきましょう。

受ける企業の求人を隅々まで読む【強みを知る】

まずは求人ページをしっかり読みましょう
文字通り、隅々まで読みます。

私は大手求人サイト(WEB制作・エンジニア専門ではない)で求人を見つけました。
※求人の見つけ方についてはまた別の記事で書こうと思います。

求人ページには、『その企業は何が強みなのか』が書かれている場合が多いです。
具体的には、

WEB制作のコーディングに特化したプロ集団です。

こう書かれていたら、コーディングに強い会社ですね。

デザインからコーディングまで一貫して社内で開発します。

こんな感じなら、Photoshopなども使ってデザインも考案し、コーディングも出来る両刀使いの会社でしょう。

このように、「その会社の強み」を見つけ出すために、じっくり求人を読んでください。

また、求人ページには『良いことばかりが書いてある』という事を頭の片隅に置いておいてください。
少しでも不明点があればメモしておきます。面接の時に逆質問するための材料になります。

受ける企業のホームページを隅々まで読む【どんな事業をしている会社なのか知る】

会社について調べる

求人ページをじっくり読んで内容を飲み込んだら、企業のホームページも見てみます。WEB制作の会社ですので、少なからずダサいホームページではないはずです。
(個人的には、ここでもしダサかったら、エントリーを考え直しても良いと思いますw)

企業のホームページには、求人に載せ切らなかった
理念
会社が大切にしていること
実際に会社で働いている人の紹介
主軸となっている事業内容
などが書かれています。

  • 会社が目指すことは何なのか?
  • どんなポリシーを大切にしているのか?
  • 社員は生き生きしているか?

をしっかり研究しておきましょう。

この研究で、その会社は自分に合いそうか? ということを考えます。
それから、会社の目指す所に共感が得られれば、面接当日も熱意を持って受け答えが出来ると思うのです。

  • 主軸の事業内容

これについても必ず知っておく必要があります。
「何をしている会社なのか知らずに面接に行く」なんて、こんなおかしな話はありませんw

相手を知らずして、戦いには勝てません。
私が受けた面接でももちろん、「弊社はどんな事業をしているかご存知ですか?」と聞かれましたw

企業ページを読んで、ここでも「もっと知りたいな」「これってどういうこと?」という疑問が生まれたらメモしておいてください。面接の時に聞きましょう。

どんな人物を採用したいのかを書き出しておく

求人ページと企業のホームページを読んでいると、「今回の募集ではこんな人材を採用したい!」というイメージがどこかしらに散りばめられているはずです。
まずはそれを見つけて書き出してみてください。

  • 未経験だが、勉強してある程度スキルがある人を求めているのか?
  • まだ勉強を初めたばかりだけれど、やる気重視で採用して育てていきたいのか?
  • やる気のある人とはどんな人だと考えているのか?

そんな事を読み取っていきます。
たいていは、何回も出てくるワードにヒントが隠れています。

一点注意すべきことは、未経験OKと言えど WEB制作がどんな業界なのかを知っている のが大前提です。

業界未経験の私たちからしてみると、WEB制作の現場は華やかに見えますよね。
でも本当はきっと、スキルが足らずに悔しい思いをすることがあるでしょうし、理不尽なこともあるかもしれません。

華やかさの裏側には苦労や努力があることも理解しておかねばなりません。

その企業が求める人物像に沿って自己紹介を考える

その企業が求める人物像をあなたなりに書き出したら、その人物に近づくように自己紹介を考えてみます
※嘘はいけませんよ!すぐバレますからあくまで正直にw

面接当日はほぼ100%、「簡単に自己紹介をお願いします」などと言われます。
(もしくは経歴紹介だったり、志望動機だったりするかもしれません。いずれも自己紹介と結び付けることができます)

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例えば求人に『WEB業界に興味があり、挑戦してみたい人』と書いてあったとします。
それに沿った自己紹介はこんな感じ。

〇〇(あなたの名前)と申します。

今までは□□という仕事をやってきましたが、☆☆という出来事がきっかけでWEB制作の現場で仕事がしたいと思い、転職しようと決めました。

なぜこの仕事がしたいと感じたかというと、
全く未知の言語でも、自分なりに調べて試行錯誤すれば読めるようになり、そして目に見える(WEBサイトとして)形に出来上がっていく工程がとても楽しかったからです。

もともと好奇心旺盛な性格で、興味を持ったら「まずはやってみる」ことが大切だと考えています。自分でやってみて初めて、「おもしろい、もっとやりたい!」や「これはあまり好きじゃないな」ということが分かるからです。

現在は仕事から帰ってきた後の数時間と、土日のほとんどの時間を使ってしまうほど、コーディングに没頭しています。
「もっと突き詰めてやってみたい、プロを目指したい」という気持ちがどんどん強くなって、今回の転職活動に至りました。

はじめからこんなガチガチに書く必要は無いです!
が、イメージとしてはこんな感じです。

何を隠そう、上記の例えは一次面接で実際に私が話した内容とほぼ同じです。
とはいえ緊張していてあまり覚えていないのですが…
事前にメモしていた内容はこんな感じでしたw

  1. 名前、年齢、性格(趣味を入れても良い)
  2. WEB制作に興味を持った「きっかけ」
  3. 「なぜエンジニアに」転職しようと思ったか?
  4. どんな価値観を持っているのか
  5. どれくらいの熱量を持って勉強しているのか

これらを織り交ぜつつ、ダラダラ長くならないように完結にまとめます。
詳しい内容は面接官から突っ込まれるはずなので、自己紹介の骨組みを作るイメージでOKです。

面接で聞かれるであろう事を書き出し、答えを考える

なぜ?を繰り返し掘り下げる

面接はあなたの自己紹介や志望動機に基づいて進んでいきます。

自己紹介の骨組みができたら、今度は肉付けをしていきましょう。
具体的に言えば、先程挙げた5つのポイントを深掘りしていく作業です。

※深掘りするには、「なぜ?を3~4回繰り返していく」のがオススメです。例えば↓

この「なぜ?」の部分が、面接官があなたに突っ込んで聞きたい所です

これをやっておくと、心に余裕が生まれます。これ本当なのでやってください!!w

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特に、『興味を持ったきっかけは?』『なぜエンジニアなの?』この2つは必ず聞かれます。
絶対聞かれます。

しっかり答えられる様に掘り下げてください(^ω^)!
例えば…

Q.WEB制作に興味を持ったきっかけは?

A.Twitterでたまたま現役エンジニアの人が「コーディングスキルを身につける」コミュニティを作っていたので、参加してみたら楽しかった。

Q.なぜそれに参加しようと思ったの?

A.何か新しい事を初めてみたかったから。これからの人生を考えてみて、自分の武器になるスキルを身に付けようと思った。

Q.なぜ新しいスキルを身につけたいの?今の仕事じゃダメなの?

A.今の仕事はアルバイトで、毎日決まった”作業的な”業務がメイン。
入社当初から今までほとんど同じ事をしていて、このまま同じ事をずっとやっていても何も成長しないと思った。

Q.それだったらWEB制作じゃなくてもいいんじゃない?例えば、エクセルを極めるとかも立派なスキルだと思うけれど。

A.興味があまり湧かない事は生産性に欠けると感じる。
コミュニティでの課題をこなしていくうちに、どんどん楽しくなって毎日時間を忘れて没頭してる。

それほど興味を持てる・楽しいと思える事に出会うことはなかなかない。
だからWEB制作のエンジニアになってもっと挑戦したい。

私はこんな感じで掘り下げました。
…これでも足りないよなぁと感じていますが( ˘ω˘)

まとめ|受ける会社を調べ、自分の考えを掘り下げる

面接の準備で大事なことは、『ちゃんとその会社の事を知った上で入りたいと思ったか』という事だと思うんです。

企業からしてみれば、採用した人がすぐに辞めたら赤字だし、あなたが(色々な意味で)社内の空気に馴染んでしっかり仕事をしてくれる人かを見極めたいからです。

あなたの「入社したい!この会社で頑張りたい!成長したい!」という気持ちをアピールするには、しっかり準備をして面接に挑みましょう。

  1. 受ける企業の求人を隅々まで読む
  2. 受ける企業のホームページを隅々まで読む
  3. どんな人物を採用したいのか書き出す
  4. 求める人物像に沿った自己紹介を考える
  5. 聞かれるであろう事を書き出し、答えを考える

現在転職活動中の皆さんのお役に立てれば光栄です!