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【未経験でコーダーに転職】書類選考は自己PRと志望動機に重点を置いた

転職 書類選考のコツ
WEB制作のコーダーになる為に転職活動をしているけど、大手求人サイトで良さそうな会社を見つけた!ここに応募しようと思う!
初めは書類選考か…。
提出する書類には、自己PR欄と志望動機欄もある。ここってどうやって書けばいいんだろう?

そんなあなたにお届けします。

先日、初めての(真面目な)転職活動を経て、フロントエンド領域のコーダーとして採用が決まりました!

たくさんのお祝いのメッセージ、本当にありがとうございました( ;∀;)!

転職活動を初めて、「この会社に応募しよう!」と思ってエントリーしようとしたところ、思いがけない障壁が…
そう、書類提出です。

その中でも1番大事だと私が思うのが、『自己PR』と『志望動機』です。
この記事では、私がどんな感じでこの2点を書いて提出したかについてご紹介していきます。

ストーリ仕立てで感情を入れる

これを意識して書きました。

【はじめに】ポートフォリオは送ったのか?

今回私が内定を頂いた会社は、ポートフォリオの提出はありませんでした。
が、その前にエントリーした複数の会社には「制作途中のポートフォリオサイト」を送っています。

なぜ途中のポートフォリオかと言えば、単純にエントリーする時点で完成していなかったからですw

もし私がWEB制作経験者なら、完全にNGだとは思います。
ですが未経験OKな会社にエントリーしていますので、
未経験だがこれくらいのスキルを勉強している」という事を先方に知っていただくために、
制作途中ではありますが送ることにしました。

そこで企業が『求める人材のスキルレベルに達していないな』と思われたのなら、その時点で不合格になるでしょうしね。企業と私、お互いのの時間を無駄にせずに済みます。

「もしポートフォリオがあれば送ってください。」的な事が書いてあれば、

完成していなくても送ってみて良いと思いますよ(^^)

ただし、「ポートフォリオも送ってください。」だったら、頑張って完成させてエントリーしてくださいw

【未経験でコーダーに転職】書類選考は自己PRと志望動機に重点を置いた

前述したとおり、『ストーリー仕立て』と『感情を入れる』ということを意識しました。

読みやすさと共感を得やすくする目的です。
心理学ちっくなお話ですが、人間は文献よりも小説の方が読みやすいと感じるし、感情が入っていると読みても同情しやすくなります。

『過去・現在・未来』の流れで書いていくと簡単です。

自己PRには『自己分析』『現在勉強していること』『今後勉強したいこと』を書いた

まずは自己PR。言い換えれば自己紹介です。

  1. 自分はどんな性格で、どんな事が得意
  2. 自分の強みは何か

を完結にまとめます。例えば、私はこんな感じで書きました。

  • ニコニコして明るい性格で、親しみやすさがあります。
    環境が変わっても馴染むのが早く、周りの人とのバランスを取るタイプです。
  • 集中力があります。
    一度集中すると何時間も没頭できます。新しいことを覚えるスピードも早いです。
  • 人が喜んでいる姿が好きです。
    自分が力になれる事はないか考えるタイプです。

そして、

  1. 現在勉強していること
  2. これから勉強して伸ばしたいこと

も書きました。

  • 現在独学で勉強していること
    HTML/CSS、Bootstrap、JavaScript、jQuery
    SEOを意識した記事執筆
    動画編集
  • 今後勉強したいこと
    PHP、Wordpressなどの多言語
    WEB制作を通じてのタスク管理、マルチタスクをこなす力

まだ勉強を初めたばかりで知らないことがたくさんあるので、新しいことには積極的に挑戦したいと思っています。

エントリーシートや職務経歴書などに記載する自己PRはこれくらいのボリュームで良いのではないかと考えます。

あとは受ける企業の事業内容に沿って書くということを忘れずに。
コーディングに特化した会社なのに、デザインやりたいですと書くのは止めときましょう。

あまりに長いと採用担当者も読む気が失せますw
それから、私は箇条書きが好きです。余計な言葉を書かなくて済みます。

_人人人人人人人人人人_
> つまり読みやすい <
 ̄Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^ ̄

志望動機には『今までの職で身につけた人間性』『その企業のどこに魅力を感じたか』を書いた

では次は志望動機です。
むずかしいですよね…ホントウにムズカシイw
ので、ここでストーリーを展開させました。

今までは接客業でおもてなしを、現職ではエクセルスキルやWEB広告の仕組みを学んできました。

しかしこのままでは、自分の仕事のスキルは伸びていかないと感じています

なぜなら、現職では自ら考えて仕事を進めるというよりは、受け身の仕事がほとんどだからです。

現在は独学でコーディングを勉強しています。
毎日少しずつ時間を作ってコードを書き、分からないことがあれば調べ、土日は勉強会を開いて仲間に教えてもらったり…。

それらがとても楽しくて、「私が突き詰めたいのはこれだ!!」というものをやっと見つけることができました。

御社の『自分が誇れる仕事をする、成長することを止めない、価値ある仕事を提供する』という理念が私にとって応募の決め手となりました。

私は、仕事を通してコーディングスキルだけでなく、人としても成長したいです。
当たり前の事をキチンとこなし、信頼を得る。そして更に勉強し、スキルアップしてより良い仕事をする。

それが出来る環境だと感じたので、御社に入社を希望しています。

こんな感じでしょうか。

コツは、初めに『なぜその企業に魅力を感じたのか』を書いてしまうことです。
企業としては「なぜうちを受けようと思ったか?」を知りたいと思うので。

最終的にそこに行き着くように書いていけばOKです。

  • 今まではこんな事を学んできた。(経歴)
  • でも今後はこうしたい。成長したい。(意欲)
  • なぜならコーディングが楽しいから。(感情
  • もっと追求したい。仕事として成し遂げたい。(意欲)
  • 御社の理念に合致している。だから入社したい。(マッチング)

途中で感情を入れると尚良いと思います。

職務経歴書はテンプレート通り、直近の職歴を詳しく書いた

履歴書や職務経歴書は、ググって出てくるテンプレートの通り書けば良いと思います。
大手の求人サイトではWEB履歴書ならぬ物が用意されていますので、それを埋めていけばOKですね。

今まで働いた会社の事を書いていくのですが、古いものはあまり詳しく書かなくてよいでしょう。だって数年であなたの価値観や仕事感などは変わりますからね。

ただ、1番最近務めていた(務めている)会社については少し詳しく書きました。

  1. どんなスキルを身につけたのか。
  2. どんな業務内容なのか。

この2点を詳しめに書けば、受ける企業の面接官はあなたにはどんなスキルがあるのかを知ることができます。

新入社員の教育 → マネジメントをしたことがあるんだな
マニュアル作成 → ワードやエクセル、パワーポイントが使えるのかな?

などなど。試しに現職の同僚に「私ってどんな仕事上のスキルがある?」と聞いてみるのもアリですよ。

一次面接で履歴書と職務経歴書持参 → WEB応募で添付したものを印刷しただけ

さて、ここからは無事書類を通過した後ことをオマケとしてお話します。

私が採用試験を受けた企業では、WEB履歴書・職務経歴書を応募の際に送信したのに、
一次面接時にも紙の履歴書・職務経歴書を提出してくださいと言われました。

「なんでや!出したやん!」

とは思ったものの、会社に保存する書類としてほしいのだろうと解釈してきちんと提出しました。WEB系の転職なので、手書きではなくワードで作って印刷しましたよ。

内容はWEB上のものと同じです。
面接当日、その履歴書と職務経歴書を見ながら質問をされました。面接官のカンペ用かな…?w

(もし面接官経験者の方がいらしたら教えてください。なぜ同じモノを提出するのでしょうか?純粋な疑問🤔)

まとめ|書類選考は『自己PR』と『志望動機』に力を入れよう

ではまとめです。

履歴書・職務経歴書はインターネット上に落ちているテンプレートを拾って書けばOKです。

問題は『自己PR』と『志望動機』。

  • 名前、今までの経歴、自分の強みや好きなことをアピール(過去から今まで)
  • 今勉強していること(現在)
  • これからスキルアップしたいこと(未来)
  • 勉強していて楽しいか?感動したか?(感情)
  • どんな風に勉強しているか(意欲)
  • その企業のどこに魅力を感じたか?(企業研究)
  • その魅力は自分の目指す所と合致しているか(マッチング)

私はこれらを意識して書いたら、エントリーした6社のうち3社で書類選考を通過することができました。

書類選考が通らないということは、あなたと企業がマッチしていなかっただけです。
あなたの志望動機が、企業にマッチできていなかった』ということかもしれません。

本当にその企業に行きたい!と思ったら、企業研究も念入りにして、
それに沿って自己PRや志望動機を書き進めていきましょう。